小さな希望を灯す言葉をさがす

言葉にする

言葉にならないことをなんとか言葉にしたい。幼少期は言葉がでなくて悩んでいた、大学生の頃は言葉にならなくて悩んでいた、社会人になって言葉で伝えられなくて悩んでいた、7年前の年末、渋澤さんと丹羽さんから「戸田君の話はわかりにくいところがいい(笑)」と言われてから、あっ、そうかと腹に落ちた。

歌をうたう、詩をうたう、唄をうたう、リズムを体にのせる、大地のうえに暮らしをのせる、暮らしのうえに人生をのせる、背中で語る、笑顔が語る、言葉は表現方法のなかのひとつでしかない。

「小さな希望を灯す」旭にきてからいつも考えているのはその1点。

目の前の一瞬一瞬の希望の積み重ねが未来をつくる。

長期の綿密な計画が未来をつくるわけではない。

小さな希望を灯す「言葉」をさがしたい、やさしさあふれる「言葉」をさがしたい、今まで随分いろいろな人たちの言葉に救われ、人生を歩んでこれた、今年はもう少しだけ言葉で誰かの心に小さな希望を灯せるようになりたい。体の感覚を大事にしながら、言葉をつむぎだしていきたい。

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